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ユーザー車検の費用

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ユーザー車検は点検整備にかかる費用が浮くことが最大のメリットになります。つまり法定費用がユーザー車検の費用になるということです。それでは、ユーザー車検の費用がどのぐらいかかるものか見てみましょう。

1.検査手数料

車検を受ける際の手数料で、証書と印紙は陸運局で購入します。

・5ナンバーの小型乗用車は1,300円の証紙と印紙が400円で合計1,700円です。
・3ナンバーの普通乗用車が1,400円の証紙と印紙が400円で合計1,800円です。

2.自動車重量税

自動車重量税は車両重量によって納める税金のことで単に重量税と言われています。乗用車では0.5tごとに年間5,000円で車検時には有効期間の2年分を前払いすることになります。

1tまでは20,000円、1.5tまでは30,000円、2.0tまでは40,000円、2.5tまでは50,000円、3.0tまでは60,000円です

3.自賠責保険料

自賠責保険料は自動車の重量や3ナンバー、5ナンバーにかかわらず一律で、保険期間は24ヶ月分として一括支払となります。ここでは沖縄と離島を除く本土区分での保険料を記載しておきます。

自賠責保険料:22,470円

4.リサイクル料金

2005年の1月から自動車リサイクル法がスタートし、自動車が廃棄される際のリサイクルできない部分の処分費用やフロンガスの回収費用に当てられます。ほとんどのケースではリサイクル券をすでにお持ちでしょうが、まだ支払っていない車両は6,000円~1万円程度のリサイクル料が必要です。リサイクル券が手元にあれば支払済みです。

自動車重量税は、通常1.5tまでの30,000円ですので、55,000円程度(リサイクル券がすでにある)がユーザー車検で必要になる費用と考えて良いでしょう。


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